ザ・サード クラウン・パーティー2007

2007/9/16（日）
名古屋のトヨタ博物館　駐車場で開催された
３ｒｄ　クラウン・パーティーに　飛び入り参加してきました

参加資格は　５０系のクラウン（三代目クラウン）
自走・不動を問わない

前日の夜中までかかって
バラしてた　フロント周りを組み込み
ＡＯＮに間に合えばええわと　放置してたから

朝の天気予報でも雨は　大丈夫そうなので
積載車にＭＳ５６Ｐを積み込み　名神を東へ

関ヶ原あたりで　黒い雲がモクモク～～～
しっかり降ってきましたわ

会場に着いても雨が降ったり止んだり
おまけに蒸し暑く　コンディションは最悪

それでも　クラウン好きの集まりなので
話しは　尽きずにあっと言う間に時間は過ぎてしまいました

参加台数は　２５台
すべて５０系で　セダン・ハードトップ・バン・ワゴン・ピックと
ワタシのＷピックの　飛び入りで
すべてのボディーバリエーションが揃ったそうです

ノーマル、シングルナンバーが多いですが
エンジン・足回りのカスタム車もあり
垣根のないイベントでした
トヨタ博物館への来場者の方も　覗きにこられて
興味深く　ご覧になってました
この場所で　開催された意味は深いと思います。

上の写真
隣に写ってる　ウッド張りの前期型ワゴンは
桐生博物館を運営されてる　前原さんが長年愛用されてる車です
一度　お会いしたかった方なので
少しだけですが、お話しも出来て　その人柄に感激
いつまでも　クラウンを愛し続けなきゃ！って




ボンネットが開いてる５０後期セダン
Ｍｏｏｎｅｙｅｓの　シゲ菅沼さんが　自らドライブする車

１３０系クラウンから　移植されたエンジン＆足回りで
ハイパーフォーマンス・オールド・クラウンに仕上がってます
これからの時代を　生き抜くオールドカー

ｍａｅｍｏが目指すスタイルです

手前で立ち話されてるのが
オールド・クラウン界の　大御所の方々です



今回の　最大の目的は　この２ショット

シングルピックのオーナー（Ｆ氏）から電話で
誘い水撒かれて　参加する気になったようなもんで
この２台　ボディーのヤレ具合は似ているけど
まったく違う内容の２台です

自走と積載の差？

詳しくは　言えませんが　
ナイショ部分は近々公開されるかも